選抜品種 アフリカ系
ステマリア ラウレンティ
Platycerium stemaria var. laurentii
Stemaria Laurentii
ステマリアのアフリカ産変種で、標準のステマリアより胞子葉がより深く分岐し、長く流れるように垂れる点が特徴。層状に重なる貯水葉が彫刻的な「巣」状の構造を作り、ボリュームある熱帯らしい姿になる。De Wildeman により記載された正式な変種。 変種名は基準標本をコンゴのエアラで採集した E. & M. Laurent にちなむ。貯水葉は直立する楔形で先端が切り落としたような形になり、裏面は白い星状毛に密に覆われる。胞子葉の裏面はビロード状の白毛に覆われ、二又の切れ込み付近に濃い赤褐色のU字型の胞子嚢群がつく。
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特徴(形態)
貯水葉は直立する楔形で長さ30〜60cm・幅15〜30cm、先端は切り落としたような形で上縁が不規則に波打ち、裏面は白い星状毛に密に覆われる。これが層状に重なって彫刻的な「巣」状の構造を作る。胞子葉は楔形で長さ30〜90cm、1〜2回二又に分かれてY字状に開き、標準のステマリアより長く流れるように垂れる。裏面はビロード状の白い星状毛に覆われる。
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P. stemaria の変種(var. laurentii)。成株で胞子葉の分岐がより細かく長くなるのが識別点。
詳細スペック
| 貯水葉 | 層状に重なって立ち上がり、彫刻的な「巣(ネスト)」状の構造を作る |
|---|---|
| 胞子葉 | 楔形の胞子葉は1〜2回二又に分かれてY字状に開き、標準種より長く流れるように垂れる |
| サイズ | 中〜大型 |
| タイプ | 選抜品種 |
| 産地 | アフリカ系 |
| 系統(親種) | ステマリア |
育て方
日照
明るい日陰(やや日陰を好む)
水やり
高湿度を好む。乾燥に弱め
湿度
高い
耐寒性
弱(最低12℃前後)
ビカクシダグッズ
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出典
ステマリア ラウレンティを育てるのにおすすめの道具
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