原種 アフリカ系
エレファントティス
Platycerium elephantotis
Elephant Ear Staghorn Fern
胞子葉が二又に分岐せず、象の耳のように幅広い一枚葉として立ち上がる、ビカクシダの常識を覆す姿の原種。別名アンゴレンセ(angolense)。分岐しない丸い葉は他種にない柔らかな印象で、コレクションのアクセントになる。高温性で寒さに弱い。 コンゴ盆地を中心とする中央〜東アフリカの季節的湿潤地に分布し、標本としてはアンゴラで最初に記載された。別名アンゴレンセ(angolense)。
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特徴(形態)
貯水葉は長楕円形で直立し、長さ30〜75cm・幅10〜30cm、上部2/3に葉脈が目立ち、若いうちは灰色の星状毛に覆われ後に無毛に近くなる。胞子葉は分岐せず、逆三角形の象の耳状に幅広く1枚で立ち上がり、長さ40〜75cm・幅20〜55cm、革質で裏面には赤褐色の星状毛が密生する。中〜大型種。
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胞子葉が分岐しないのが最大の特徴。'angolense' の名でも流通する。象の耳の名にふさわしい丸い大葉が見どころ。
詳細スペック
| 貯水葉 | 丸く幅広い盾形で、上部は波打つ程度であまり裂けない |
|---|---|
| 胞子葉 | 分岐せず、象の耳のように幅広い1枚の大きな葉が立ち上がる |
| サイズ | 中〜大型 |
| タイプ | 原種 |
| 産地 | アフリカ系 |
育て方
日照
明るい半日向
水やり
高温多湿を好む。生育期はたっぷり
湿度
高い
耐寒性
弱(最低12〜15℃)
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出典
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