交配種 交配種
カラード
Platycerium 'Callard' (andinum × quadridichotomum)
Callard
アンディヌムとクアドリディコトマムの交配として記録される珍しい品種。南米とマダガスカルの血を引く稀少なハイブリッド。 フロリダの著名生産者チャールズ・アルフォード(Charles Alford)が作出し、サンディエゴ・ファーン・ソサエティの元会長ドン・カラードに因んで名付けられた。偶発的な交配で生まれたため親は確定しておらず、クアドリディコトマム側は推定にとどまる。胞子嚢群が葉先ではなく一番目と二番目の分岐の間につく点が両親譲りの特徴。
🔍
特徴(形態)
貯水葉はアンディヌム譲りの縦に長い細身の盾形で、クアドリディコトマムのような幅広いバスケット状にはならず、上へ高く立ち上がる。胞子葉はクアドリディコトマム似の幅広い葉が繰り返し二又に分かれて垂れ下がり、全体に灰銀の微毛をまとう。胞子嚢群は葉先ではなく一番目と二番目の分岐の間につき、両親と共通する。中型。
📌
交配親は P. andinum × P. quadridichotomum。両親の血を引くため血統フィルターで辿れる。
詳細スペック
| 貯水葉 | 両親の中間的な貯水葉 |
|---|---|
| 胞子葉 | 両親の形質を受け継いだ胞子葉 |
| サイズ | 中型 |
| タイプ | 交配種 |
| 産地 | 交配種 |
| 系統(親種) | アンディヌム ×クアドリディコトマム |
育て方
日照
明るい日陰〜半日向
水やり
生育期はたっぷり。蒸れないよう風通しよく
湿度
高め
耐寒性
弱〜中(最低10〜12℃)
ビカクシダグッズ
姉妹ブランド AOAO の手描きボタニカルTシャツ、SUZURIで販売中。
ビカクシダのワイヤーアート風 線画オブジェ(3DプリントSTLデータ)や3Dプリント鉢も販売中。
出典
カラードを育てるのにおすすめの道具
※上記リンクには広告(アフィリエイト)を含みます。価格・在庫は各ショップでご確認ください。