交配種 交配種
ロイヴェイル
Platycerium 'Roy Vail' (andinum × madagascariense)
Roy Vail
アンディヌムとマダガスカリエンセの交配。米国チャールズ・アルフォードの温室で生まれ、ビカクシダ研究家ロイ・ヴェイルにちなんで命名された希少種。マダガスカリエンセ譲りの貯水葉を持つ。 サンディエゴ・ファーンソサエティの交配種一覧でも P. madagascariense × P. andinum、チャールズ・アルフォード作出として記録されている。命名の由来となったロイ・ヴェイル氏は『Platycerium Hobbyist's Handbook』の著者で、南米唯一の自生種アンディヌムの保全に尽力した人物。
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特徴(形態)
貯水葉はマダガスカリエンセ譲りの網目状の凹凸をやや弱めに残しつつ、アンディヌム側の性質で縦に高く立ち上がり、上縁が浅く指状に裂ける。胞子葉は細長い帯状で下垂し、根元近くで一度大きく二又に分かれ、先端でさらに細かく枝分かれする。全体に短い星状毛がのって灰緑色に見え、両親の中間の中型株になる。マダガスカリエンセ単体より丈夫で作りやすいとされる。
📌
交配親は P. andinum × P. madagascariense。両親の血を引くため血統フィルターで辿れる。
詳細スペック
| 貯水葉 | 両親の中間的な貯水葉 |
|---|---|
| 胞子葉 | 両親の形質を受け継いだ胞子葉 |
| サイズ | 中型 |
| タイプ | 交配種 |
| 産地 | 交配種 |
| 系統(親種) | アンディヌム ×マダガスカリエンセ |
育て方
日照
明るい日陰〜半日向
水やり
生育期はたっぷり。蒸れないよう風通しよく
湿度
高め
耐寒性
弱〜中(最低10〜12℃)
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出典
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