原種 東南アジア系
コロナリウム
Platycerium coronarium
Crown Staghorn Fern
胞子葉が非常に長く垂れ下がり、2mを超えることもある大型原種。胞子嚢が胞子葉とは独立して垂れ下がる独特の構造を持ち、姿の個性が際立つ。'coronarium' は王冠の意で、立ち上がる貯水葉に由来。高温多湿の環境で本領を発揮する。 分布は東南アジア島嶼部からインドシナ半島まで広く、マレーシア・シンガポール・フィリピン・タイ・ミャンマー・ベトナムにも自生する。
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特徴(形態)
貯水葉は幅広く直立して王冠状に立ち上がり、成熟すると半円形の胞子嚢パッチが縁近くにできる。胞子葉は細く垂れ下がり何度も二又に分岐し、長さ3m・株張り1.5mに達することもある大型種。胞子嚢が胞子葉本体から独立した半円形パッチとして垂れる独特の構造を持つ。
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胞子嚢が別パーツのように垂れる姿は他種にない特徴。低温と乾燥に弱いため日本では温室・室内向き。
詳細スペック
| 貯水葉 | 上部が細かく分岐し王冠状に高く立ち上がる |
|---|---|
| 胞子葉 | 非常に長く垂れ下がり、細かく分岐。胞子嚢が葉とは別に垂れ下がる独特の構造 |
| サイズ | 大型(胞子葉が2m超に垂れることも) |
| タイプ | 原種 |
| 産地 | 東南アジア系 |
育て方
日照
明るい半日向
水やり
高温多湿を好む。生育期はたっぷり
湿度
高い
耐寒性
弱(最低12℃前後)
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出典
コロナリウムを育てるのにおすすめの道具
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