原種 オーストラリア系

ヒリー

Platycerium hillii

Green Staghorn Fern

ビフルカツムによく似るが、葉が濃い緑で光沢があり幅広く、トリコーム(毛)が少ないのが特徴。比較的丈夫で子株もよく出すため育てやすい部類。'Drummond' などの選抜系統や、ビフルカツムとの交配品種の親としても知られる。 自生地はクイーンズランドの熱帯雨林・海岸林だけでなくニューギニア島にも及ぶ。ビフルカツムと混同されやすいが、貯水葉の縁がほぼ切れ込まず丸いこと、胞子葉が幅広でずんぐり短めなことで区別できる。

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特徴(形態)
貯水葉は丸く縁があまり切れ込まず、株元を丸く覆うように育つ。胞子葉は幅広で先端がしゃもじ状に広がり、それほど長く伸びずずんぐりした草姿になる。色は濃緑でやや光沢があり、葉脈が縦に目立つ。トリコームは少なめで、ビフルカツムより耐陰性がある。中型で群生しやすい。

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ビフルカツムとの判別は、胞子葉の幅が広く分岐が荒いこと、葉色が濃く光沢があることが目安。

詳細スペック

貯水葉丸く縁が滑らか。ビフルカツムより上部の切れ込みが浅い
胞子葉濃い緑で光沢があり、幅広くやや硬め。トリコームが少ない
サイズ中型(株張り40〜60cm)
タイプ原種
産地オーストラリア系

育て方

☀️
日照
明るい日陰〜半日向
💧
水やり
生育期はたっぷり、冬はやや控えめ
💨
湿度
普通〜やや高め
🌡️
耐寒性
中(5℃前後)

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