選抜品種 東南アジア系

ペドロ

Platycerium willinckii 'Pedro'

Pedro

ブラジルの育種家ペドロ・ルッソが作出したウィリンキー銘品。細長く優美に垂れる胞子葉をもち、カルロス・タツタの名と共に世界へ広まった。 胞子が不稔(発芽しない)ため子株からしか殖やせず、流通量が少なく高価になりやすい。胞子葉は星状毛が多く白く厚いのが特徴で、貯水葉は鶏冠状に立ち上がる。ペドロ・ルッソ氏は2016年に他界した。

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特徴(形態)
貯水葉は上部が深く裂けて鶏冠のように立ち上がり、白毛をまとう。胞子葉は白く厚みがあり、星状毛が標準的なウィリンキーより多くて全体に白っぽく見える。葉先は細長く何度も分岐しながら優美に垂れ下がる。成株で30〜50cmほどの中型。発芽しない不稔の胞子を付けるため株を殖やしにくく、高値で取引される。

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P. willinckii の選抜(カタログ記載のフォーム/流通名)。

詳細スペック

貯水葉上部が裂けて立ち上がり白い毛をまとう
胞子葉白毛をまとい分岐して展開する
サイズ中型
タイプ選抜品種
産地東南アジア系
系統(親種) ウィリンキー

育て方

☀️
日照
明るい日陰〜半日向
💧
水やり
生育期はたっぷり。風通しよく
💨
湿度
高め
🌡️
耐寒性
弱〜中(最低10℃前後)

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出典

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