原種 東南アジア系

ホルタミー

Platycerium holttumii

Holttum's Staghorn Fern

王冠状の貯水葉と、大小2枚に分かれた胞子葉を持つ大型原種。垂れ下がる大きな胞子葉の脇に小さな耳状の葉が付く独特の構造が識別点。グランデやスパーバムと並ぶ大型種で、迫力ある樹形が魅力。 自生地は中国雲南省南部からマレー半島にかけての山地雨林(標高0〜700m)で、コロナリウムやワリチーと近縁の大型種グループに位置づけられる。

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特徴(形態)
貯水葉は直立して高く重なり合い、上部が開いて王冠状に立ち上がり落ち葉を受け止める。胞子葉は大小2枚の裂片に分かれ、一方が大きく垂れ下がり、もう一方が短く立つように付き、それぞれに1か所ずつ胞子嚢パッチができる。属中最大級の5種のひとつに数えられる大型原種。

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胞子葉が「大きく垂れる葉+小さな耳葉」の2タイプに分かれるのが特徴。高温性で寒さに弱い。

詳細スペック

貯水葉王冠状に立ち上がり、上部が深く裂ける
胞子葉大小2つの裂片に分かれ、片方が大きく垂れ下がり、もう片方が小さく付く
サイズ大型(貯水葉が王冠状)
タイプ原種
産地東南アジア系

育て方

☀️
日照
明るい半日向
💧
水やり
高温多湿を好む。生育期はたっぷり
💨
湿度
高い
🌡️
耐寒性
弱(最低12℃前後)

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