原種 東南アジア系
ワリチー
Platycerium wallichii
Wallich's Staghorn Fern
貯水葉の上部に三角形の深い切れ込みが入り、原産地は雨季・乾季の明瞭なモンスーン気候で、乾季には生育が緩むため季節に応じた水管理が栽培のコツ。 分布は中国雲南省からインド北東部・ミャンマー・タイまで広がる。胞子葉は3つの裂片に分かれるが、胞子嚢パッチができるのは最初の2つだけで3つ目には付かない点が識別のポイント。 胞子葉は三又に分かれるが、胞子嚢の斑ができるのは最初の2裂片のみ。
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特徴(形態)
貯水葉は上部に三角形の深い切れ込みが入り、成熟すると裂片がやや扇状に開く。胞子葉は長さ25〜70cmで垂れ下がり、下部が不揃いな3裂片に分かれるが、胞子嚢パッチができるのは最初の2裂片のみで、3つ目には付かない。若い胞子葉は銀白色の毛に覆われ、乾季には葉脈が強く浮き出る。中〜大型種。
📌
季節のメリハリをつけた管理が好結果につながる。 胞子葉が3裂片に分かれるが胞子嚢パッチは2か所という点が識別の手がかり。
詳細スペック
| 貯水葉 | 上部に三角形の深い切れ込み(凹み)が入る |
|---|---|
| 胞子葉 | 三又に分岐するが、胞子嚢の斑ができるのは最初の2裂片のみ(3つ目の裂片には付かない) |
| サイズ | 中〜大型 |
| タイプ | 原種 |
| 産地 | 東南アジア系 |
育て方
日照
明るい半日向
水やり
原産地は雨季と乾季がはっきり。乾季は乾かし気味に管理
湿度
高め(季節変化あり)
耐寒性
中(やや乾季の寒さに耐える)
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出典
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